印刷通販のプリスタ。 スタッフブログ

「名刺印刷のプリスタ。」「印刷通販の総合サイト プリスタ。ex」を運営する株式会社ビットブレーンのスタッフブログ。

名刺印刷といえばプリスタ。で決まり!ですよね?

こんにちは。

名刺印刷のプリスタ。」や、チラシやハガキ、冊子の印刷などを取り扱っている「印刷通販のプリスタ。ex」など印刷通販サービスを運営しているビットブレーンのディレクターの山田です。

今回は名刺の受け渡しマナーについてのお話です。
名刺交換に経験が豊富な方ほど実はミスをしているのかも、、、?
今一度、社会人の挨拶「名刺交換」での間違いをなくし、好印象を与えれるマナーのある社会人を目指しましょう。

名刺交換


■名刺の渡し方
1、名刺ケースを用意して余分に持ち歩きましょう。
雑に扱っていると印象がよくないので気をつけましょう。

2、名刺交換はスムーズに出来る様に練習しましょう。
かばんや胸ポケットに名刺ケースを忍ばせておけば急な時にも対応できます。
お尻のポケットから出てきたら良い印象はないですね。

3、先に名刺を出された場合は、相手様より低い位置に差し出しましょう。
気遣いは忘れがちなのでぜひ参考にしてみてください。

4、相手より先に名乗り、挨拶をしましょう。
訪問した側、目上の方には原則ですので気をつけましょう。

5、相手方が見えたら立って挨拶立って名刺交換
テーブルなど挟む場合は隣まで回ってご挨拶するようにしましょう。



■名刺の受け取り方
1、他の方との同席の場合、名刺交換中は立ってお待ちする。
後から同席者が現れた場合も必ず立ち上がりましょう。

2、その場で目を通す。
会話のチャンスです。失礼が起こらない様にお名前等お聞きする場にもなります。



いかがでしょうか?

個性的な挨拶もいいですが、マナーと心遣いが出来る方が素敵だと感じます。

基本を押さえてどんどん営業や仕事を楽しくして行きましょう。

それでは今回はこの辺で。
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こんにちは。

名刺印刷のプリスタ。」や、チラシやハガキ、冊子の印刷などを取り扱っている「印刷通販のプリスタ。ex」など印刷通販サービスを運営しているビットブレーンのディレクターの山田です。

名刺は貰ったときの印象がとても大事で、その時に少し普通とは違った名刺であれば相手に与える印象も変わってきます。
しかし特殊な用紙や加工をするとお金が掛かりますし仕上りの納期も遅くなってしまいます。

今回は低価格・短納期で少し他とは違う名刺の加工方法を紹介させて頂きます。
名刺の一般的なサイズは91mmx55mmがほとんどです。
そのサイズを少し変えてしまうだけでかなり印象が変わり、相手にインパクトを与える事ができます。

あるデザイン会社様ではありきたりの名刺サイズではなく細長の変型サイズで作成されておりました。

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※イメージ画像です。

名刺の形を変えるだけですが、通常サイズの名刺よりおしゃれに見え、印象に残る名刺となり成果を上げられたそうです。
デザイン会社や美容室などのお仕事をされている方には良いかもしれません。

名刺印刷のプリスタ。」では下記の変型サイズでの対応が可能です。

91mm × 50mm 一般的なサイズより短辺が短く細長いサイズ

86mm × 52mm 一般的なサイズより一回り小さいサイズ

85mm × 49mm 91mm×50mmの名刺をさらに一回り小さくしたサイズ

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また、角丸加工という対応も可能です。
変型サイズとはまた違った雰囲気に仕上りかわいらしい感じになります。
ケーキ屋さんや子供服のショップ等の雰囲気に合うかと思います。

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もちろん変型サイズ+角丸加工といった両方の加工に対応する事も可能です。
料金も100枚あたり+¥315〜となっており納期も1日追加になるだけですので最短で翌日の仕上りとなります。

また、掲載内容に工夫される方も多く、ニックネームや趣味やペットの事など営業先で会話のネタになりそうな事を掲載される方もいらっしゃいます。
少しの加工や印字内容にこだわり、個性的な名刺作成にチャレンジしてみてください。
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こんにちは。

名刺印刷のプリスタ。」や、チラシやハガキ、冊子の印刷などを取り扱っている「印刷通販のプリスタ。ex」など印刷通販サービスを運営しているビットブレーンのディレクターの山田です。


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今回は普段何気なく使っている名刺の活用方法・豆知識をご紹介します。


ビジネスシーンなど、お仕事には必需品の名刺ですが、「名刺印刷のプリスタ。」でご注文いただくお客様の中でも特に多い職種が経営者・営業マンの方です。


営業先では必ず名刺交換が行われますが、ギネス記録を持たれた営業マン”ジョー・ジラード”のお話です。

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ジョー・ジラードは貧しい家庭に育ち小さい頃から仕事仕事の毎日を送っていました。


35歳までに40社ほどの経歴を持っており、35歳にシボレーの販売代理店へ就職し自動車のセールスマンとなるのですが、ここから偉業を成し遂げました。


自動車の一日最高販売台数18台、一ヶ月最高174台、一年間最高1,425台、一日の平均はなんと6台。


現在(2013年9月)でもジョー・ジラードの記録は破られておりません。



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ジョー・ジラードの記録を破るというのはかなりむずかしいです。
というか無理です。笑


さすが、営業の神様と言われた方だと思います。



そんなジョー・ジラードがお仕事(営業)に一番大事なツールは名刺だとおっしゃられております。


一週間あたり500枚使いなさいと言ったとか!言わないとか、、、笑
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他にも業績アップするための名刺の活用方法はたくさんありますので、次回でもご紹介させていただきます。


次回は、名刺の活用方法をご紹介させていただきたいと思います。
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